有機農産物とは

農産物に残留する農薬や化学肥料が、からだに有害であることが明らかになるにつれ、農薬も化学肥料も使わない栽培方法を望む声が高まるようになりました。

 

有機農産物とは、有機栽培によって生産された農産物のことで、農林水産省では1992年にガイドラインを作成し、農薬も化学肥料も使わずに3年以上経過し、堆肥などで土づくりをした田畑で栽培した農産物のことを「有機農産物」と定めています。

 

 

また、栽培期間中だけ農薬または化学肥料を使わないものを「無農薬栽培農産物」あるいは「無化学肥料栽培農産物」、通常の使用量の半分以下にしたものを「減農薬栽培農産物」「減化学肥料栽培農産物」とよんで区別しています。

 

このガイドラインによって一応の共通基準が生まれ、主に産地直送や生活協同組合などの特別なルートを通して販売されていた有機栽培品が、スーパーなどの量販店にも並ぶようになりました。

 

 

 


 

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