よく食べる野菜の栄養と効果

野菜の成分は種類によって違いますががんの予防や生活習慣病の予防をはじめ、老化防止や免疫力の増強など、健康を維持するうえで重要な役割を果たしています。

 

野菜の栄養とその効果記事一覧

野菜の旬を知ろう 【新鮮な野菜の選び方】

ハウス栽培や輸入が盛んになって、ほとんどの野菜は一年中出まわるようになりましたが、栄養価や味は旬の露地ものが勝っています。○が付いている月が野菜が旬の時期です。野菜/月123456789101112カボチャ○○○○キャベツ○○○○○キュウリ○○○ゴボウ○○○○○ジャガイモ○○○○大根○○○○○○○タマネギ○○○○トマト○○○○ニンジン○○○○○ハクサイ○○○○ピーマン○○○ブロッコリー○○○○ホウ...

1日の野菜の必要摂取量

野菜には、ほかの食品からでは十分に摂取できない多くの栄養素が含まれているので、毎日、決まった量以上を必ずとるように心がけることが大切です。これまでの栄養学の研究では、1日に摂取する必要がある野菜の量の目安は、400g以上とされています。その内訳は、緑黄色野菜が100g、淡色野菜が200g、いも類が100gとなっています。緑黄色野菜100gの目安は、ホウレンソウで3株、トマトで中サイズ4分の3から1...

野菜の栄養素 【野菜不足による栄養バランスの崩れ】

野菜の栄養素緑黄色野菜は、ニンジンやホウレンソウ、ピーマン、トマトなどの色の濃い野菜です。カロチンやビタミンC、鉄、カルシウム、食物繊維などの栄養素を多く含んでいます。淡色野菜は、キャベツやタマネギ、キュウリ、ハクサイなどの淡い色の野菜ですが、大根やカブの場合は葉の部分は緑黄色野菜に分類されています。淡色野菜は、ビタミンCの重要な供給源になっているほか、カリウム、カルシウムなどの栄養素も含みます。...

農産物に残留する農薬や化学肥料が、からだに有害であることが明らかになるにつれ、農薬も化学肥料も使わない栽培方法を望む声が高まるようになりました。有機農産物とは、有機栽培によって生産された農産物のことで、農林水産省では1992年にガイドラインを作成し、農薬も化学肥料も使わずに3年以上経過し、堆肥などで土づくりをした田畑で栽培した農産物のことを「有機農産物」と定めています。また、栽培期間中だけ農薬また...

野菜の効果的な食べ方 【野菜の栄養の損失を防ぐ調理法】

野菜とほかの食品をうまく組み合わせれば、相乗効果で栄養分やおいしさがアップする例もあります。緑黄色野菜に含まれるβカロチンは、油脂とともにとると吸収率が高まります。妙め物や揚げ物、あるいは脂肪分のある肉や魚、乳製品と組み合わせる料理を工夫しましょう。がんの原因となる活性酸素の発生を防ぐβカロチンやビタミンCは、単独でとるより一緒のほうがより効果が高まります。緑黄色野菜同士や、緑黄色野菜と淡色野菜を...

健康に良い野菜の成分 【がん・生活習慣病予防、疲労回復やイライラ防止、美容・ダイエット効果】

健康に良い野菜の成分野菜名・栄養カルシウム(mg)鉄(mg)ビタミンA(IU)ビタミンC(mg)効果ホウレンソウ大1わ400g20914.16,460247がん・生活習慣病予防、老化防止、美肌効果小松菜大1わ400g1,04410.86,480270がん・生活習慣病予防、老化防止、骨粗鬆症予防 血液の流れをよくする、ホルモンバランス調整ニラ1わ110g530.61,89026がん・生活習慣病予防、...

野菜の保存方法 【新鮮さを保つ野菜の保存法】

野菜は保存している間にも、どんどん野菜の栄養素が失われていくので、野菜の種類によって、保存の方法を工夫する必要があります。野菜の保存の基本はむれないようにすることと、乾燥を防ぐことです。産地での包装は、だいたい保存に適しているので、包装された野菜を買ってきたら開いている口だけふさぎ、冷蔵庫の野菜室に入れてかまいません。保存の際にはできるだけ野菜を立てて、畑に植えてあった状態にすると、自然な生理機能...

彩り豊かな野菜は血管の老化を防ぐ抗酸化物質が豊富

野菜の色素成分が血管の老化を防ぐ血管の老化を防ぐために食べてほしいのが野菜です。それも種類を多く、彩り豊かにすることを心がけましょう。彩りは、目を楽しませて食欲を増すだけでなく、血管のためにもよいのです。トマトの赤やニンジンの橙色、ブロッコリーの緑など、野菜の色素成分には、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の酸化を防ぐ働きがあります。これを抗酸化作用といい、色素成分のことを抗酸化物質といい...

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