お茶に含まれるカテキンやフッ素、フラボノイドやテアニンの効果効能

お茶に含まれるカテキンやフッ素、フラボノイドやテアニンの効果効能

お茶に含まれるカテキンやフッ素、フラボノイドやテアニンの効果効能

お茶に含まれるカテキンやフッ素、フラボノイドやテアニンの効果効能

 

さまざまなお茶の効能

 

がんの予防や高血圧の予防のほかにも、日本茶にはさまざまな効能があります。

 

お茶の効能 お茶には病気を予防する効果

 

虫歯の予防

緑茶のなかのフッ素は歯の表面を保護し、またカテキンは虫歯菌を殺し、歯垢をつくりにくくする作用があるので、虫歯の予防に役立ちます。

 

口臭を防ぐ

フラボノイドが口臭を防ぐのは有名ですし、カテキンには口臭のもととなる細菌を死滅させる作用があります。

 

食後にお茶を飲む習慣は、このような面からも理にかなっています。特に口臭が気になる人は、お茶の葉をかむとより効果的だといわれています。

 

水虫やたむしに効果

抗菌作用の実証例として、病院で寝たきりのお年寄りのからだをお茶に浸したタオルでふいたら、水虫やたむしに効果があったという報告もあります。

 

菌が出した毒素を無害にする効果

また、カテキンは優れた抗菌作用をもつだけでなく、菌が出した毒素を無害にする効果ももっています。この力はかなり強力で、食中毒を引き起こす菌はもとより、O-157やコレラ菌にも有効だという報告があるほどです。

 

 

お茶さえ飲めば万全というわけにはいきませんが、心強い味方といえるようです。

 

さらに、カテキンは「インフルエンザなどのウイルスに対しても有効である」という研究があり、粘膜の炎症も鎮めてくれます。ですから、お茶はうがいにもってこいです。昔から「かぜには番茶のうがい」といわれますが、見事な生活の知恵といえるでしょう。

 

このように、日本茶は驚くほど多種多様な、科学的にも証明された効力をもっています。また、その有効成分を無理に抽出しなくても、日常少し余分にとるだけで十分効きめがあるのです。

 

 

お茶は二日酔いに効果的

 

お茶は粘った口をさっぱりさせるだけでなく、さまざまな不快な症状をやわらげてくれます。

 

まずカテキンには、アルコールによる交感神経の興奮を鎮める働きや、頭痛を治す効果があります。

 

また、炎症を鎮めたり粘膜を引き締めたりする働きもあるので、弱った胃や腸の回復も早まります。

 

カフェインは頭をはっきりさせてくれると同時に、利尿作用によって体内に残っているアルコール分の排泄を促します。

 

このため、二日酔いも早く治るのです。

 

お茶に含まれる成分と期待できる効能

緑茶の成分

効能

カテキン類

がんを予防する、細胞の突然変異を防ぐ、酸化を予防する、血中のコレステロールを下げる、血圧が上がるのを防ぐ、血糖値が上がるのを防ぐ、血栓の予防、細菌の増殖を防ぐ、インフルエンザウイルスの増殖を防ぐ、虫歯を防ぐ、口臭を防ぐ

カフェイン

疲労感を取る、眠気を取る、利尿作用、強心作用

ビタミンC

動脈硬化を防ぐ、ストレスなどに対する抵抗力をつける、かぜを予防する

カロチン

がんを予防する

ギャバ

血圧を下げる

フラボノイド

血管を強める、口臭を予防する、酸化を防止する

多糖類

血糖を下げる

フッ素

虫歯を防ぐ

ビタミンE

酸化を予防する、老化を防止する

テアニン

緑茶のうまみを出す、カフェインの働きを抑える

 

 


 

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