サプリの効果記事一覧

亜鉛が不足すると食事がおいしく感じられなくなる味覚異常になる場合があります。さまざまな原因が考えられますが、症状としては、味が変、味を感じない、口の中がいつも苦い、金属をなめているような感じがする、食欲がないなど。これらは、服用中の薬剤や偏食などによる亜鉛欠乏によって引き起こされることも少なくないのです。アルコールの飲みすぎやインスタント食品の食べ過ぎでも鉛が不足することがあります。かぜをひいたと...

アルギニンの効果で最もよく知られているのが、アンモニアの分解促進です。私たちが、タンパク質やアミノ酸をエネルギー源として利用すると、からだの中では有害物質のアンモニアが生じます。これを尿素という安全な物質に換える一連の流れを「尿素回路」といい、その中でアルギニンは重要な役割を果たしているのです。アルギニンはまた、脳下垂体に働きかけ成長ホルモンの分泌を促します。医療現場では、アルギニンの注射液が、下...

αリポ酸は、エネルギーを生み出すときに働く近年、脚光を浴びるようになったαリポ酸ですが、新しい成分というわけではありません。「チオクト酸」という名前で昔から医療用医薬品として使われてきた成分です。ヨーロッパでは30年以上前からから医薬品成分として利用されたきました。αリポ酸は「激しい肉体疲労時にチオクト酸の需要が増大したとき」、「中毒性(抗生物質のスルプトマイシン、カナマイシンによる)及び騒音性(...

アロエは「医者いらず」の民間薬ヨーグルトの中にアロエの葉肉部を入れた商品が人気となっています。発売当初は「ヨーグルトにアロエ?」という反応もありましたが、今ではすっかり定番商品。独特の食感も人気の一因ですが、アロエの葉肉部には、たっぷりの水分と、食物繊維の一種であるグルコマンナン、多糖類、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などが含まれています。ヨーグルトなどには、アロエベラという葉が大きくて厚い品種が主...

ブルーベリーが目によいといわれるのは、どうして?疲れ目によい、視力回復によいなど、目の健康維持に役立つといわれるブルーベリー。その作用は、ブルーベリーの果皮の部分に多く含まれる青紫色の成分、アントシアニンの効果をによるものといわれています。アントシアニンは、アントシアニジンと呼ばれる物質(ペルオイジン、シアニジン、デルフィニジンなど)に、糖(グルコース、ガラクトースなど)が結合したものです。第2次...

イチョウ葉の「脳の老化を防止する」「記憶力をアップする」効果黄金色に色づくイチョウの葉。秋らしく、絵になる光景ですね。葉の形もユニークです。イチョウ葉の成分も、特有のものが多いとされています。イチョウ葉の成分で代表的なものが、テルペノイドと呼ばれるギンコライドA・B・Cと、ビロバライドです。いずれも他の植物にはみられない特殊な構造を示します。このほかにもケルセチン、ケンフェロール、イソラムネチンな...

ウコンとは?ウコンはショウガ科に属する植物です。アルコールをよく飲む人の肝臓によいサプリメントと思っている方も多いのではないでしょうか。そういう方でも、ウコンの別名がターメリックであることはあまりご存じないようです。ターメリック、おなじみカレー粉の主材料です。カレー粉と聞けば、ぐっと身近に感じますね。さらに、カレー粉としてだけでなく、ウコン色素(クルクミン:curcumin)は、たくあん、マーガリ...

エキナセアは、免疫システムを活性化。抗菌作用もある?エキナセア(エキナケア)はキク科の植物です。紫に近い濃いピンク色(しろや黄色もあり)、マーガレットやデイジーに似た純朴な花をつけます。昔から北アメリカを中心に、頭痛や歯痛、のどの痛み、風邪の症状緩和、傷の手当てなどに用いられてきました。抗生物質などの医薬品がなかった時代、エキナセアは、貴重な民間薬でした。エキナセアには、カフェ酸誘導体、アルキルア...

オリゴ糖は通常、糖が一直線につながっていますが、その両はじを結合させて輪にしたもの(ドーナツ状のもの)を、シクロデキストリン(環状オリゴ糖)といいます。シクロデキストリンの空洞(ドーナツの穴にあたる部分)には、さまざまな物質を取り込むことができ、小さなカプセルのような役割を果たします。ただし、単なる入れ物ではなく、有効成分を光や熱から守る、吸収をよくする、有効成分がゆっくりと溶け出すように調整する...

カフェインは多くのサプリメントや医薬品にも含有カフェインが入っているサプリメント、見たことないんですけど?と思うかもしれません。確かに、日本では「カフェイン」と大きく表示されたサプリメントを見かけることはあまりありません。でも、カフェインはコーヒーや緑茶、紅茶といった嗜好品、ドリンク剤や、風邪薬などの医薬品、さらにはサプリメントまで多彩な商品に含まれています。例えば、ガラナ。南米原産の植物で、興奮...

カプサイシンのダイエット効果は「?」トウガラシの辛みの主成分はカプサイシンです。皮膚に温感刺激を与えることによって血行をよくしたり、痛みやかゆみを一時的にやわらげたりすることから、医薬品の成分として温湿布や塗り薬などに配合されていました。でも、近ごろは「燃焼系」のダイエットサプリメントとして注目されることが多いようです。確かにトウガラシを食べると、からだがカッと熱くなり、汗もかきます。いかにも「脂...

カリウムの血圧を下げる働きカリウムは生命の維持に欠かすことのできない栄養素です。ナトリウムとともに神経・筋肉の機能を正常に保ち、浸透圧を調整する働きを有してしています。カリウムが不足すると、細胞内にナトリウムが増加し、特に心臓を動かす筋肉に影響を与え、不整脈や心伝導障害を引き起こす要因となります。また、糖尿病、高血圧、ストレス、食欲不振、筋力低下むくみなどの原因となります。国家プロジェクトとして展...

カルシウムの働き骨や歯を丈夫にする。カルシウムの重要な役割ですが、カルシウムの働きはそれだけではありません。血液中や細胞内にも存在し、筋肉の収縮、心臓の機能、血液凝固、ホルモンの分泌などさまざまな生体反応に関わっているのです。といっても、このような働きに関与するカルシウム量はごくわずかで、体内に存在するカルシウムの1%ほどと言われます。その濃度は、副甲状腺ホルモンやカルシトニンというホルモンの働き...

ガルシニアとは?ガルシニアは、東南アジアからインドにかけて自生するオトギリソウ科の植物で、正式名はガルシニア・カンボジア。マンゴスチンの仲間です。果皮には強い酸味があることから、酸味づけの香辛科として古くから用いられてきました。酸味成分であるヒドロキシクエン酸(HCA)は、レモンなどの柑橘類に含まれるクエン酸とよく似た構造をもち、味もよく似ているといわれます。ガルシニアの過剰摂取による副作用食事か...

カルニチンとは?カルニチンなどのアミノ酸には、L体とD体があります。LとDは、構造式はまったく同じですが、配列が少しだけ異なります。ちょうど右手と左手のような関係にあります。カルニチンの場合、医薬品やサプリメントとして使われるのは「L-カルニチン」です。D-カルニチンは、L体の作用を邪魔し、カルニチン欠乏を起こすことがあるためです。ダイエットに効果的というカルニチンカルニチンは、脂肪が燃えるときに...

甘草(リコリス)とは?甘草は多くの漢方薬・医薬品・食品に配合されています。甘草は、マメ科の植物で、中央アジアから中国東北部にかけて広く分布し、2000年以上昔から現在に至るまで、有用な植物として広く利用されています。一般的に日本で医療用で使われる漢方処方は150前後。そのうち甘草を配合している処方は、100以上ともいわれます。甘草の効果効能甘草には、アレルギー症状を抑える、咳を止める、炎症をしずめ...

クロレラとは、沼や湖などの淡水に自生する藻類のことをいいます。名前は「緑色の小さな生物」を意味するラテン語に由来するといわれます。クロレラの成分は、葉緑素(クロロフィルを豊富に含み、タンパク質、脂質、糖質、食物繊維、ビタミン類(ビタミンB群、ビタミンK、カロテンなど)、ミネラル(カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛、カリウムなど)。商品によって含有量に差はあるものの、実に多種多様な成分を含んでいるこ...

肌を白くしたい!そんな女性の美白の味方として、すっかり有名になったシステイン!肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を活発にし、メラニン色素の沈着を防ぐことなどにより、シミやそばかすを薄くするといわれています。システインは、卵、乳製品、カツオやイワシマグロなどの魚介類などに多く含まれるメチオニンから、ホモシステインを経て、からだの中でも合成される硫黄を含むアミノ酸の一種です。紫外線を浴びると、私たちは...

「うつ病や不眠症の改善」に科学的根拠なし?自然界には、300とも500ともいわれるアミノ酸が存在しますが、私たちのからだを作っているのは、わずか20種類のアミノ酸です。そのうちの9種類は、体内で十分な量を合成することができないため、食事などによって補給する必要があり「必須アミノ酸」と呼ばれています。トリプトファンは、その必須アミノ酸の一つです。アミノ酸の一員としてタンパク質の合成に関わる一方で、精...

ニンニクのアリシンとビタミンB1が結びついてパワーアップニンニクは、中央アジア〜西アジア原産のユリ科の植物。古くから、強壮作用、疲労回復作用をもつことが知られています。ニンニクには、ビタミンB1・ビタミンB6・ビタミンC、葉酸、カリウム、ミネラル(リン、亜鉛、銅など)、炭水化物、タンパク質などのほか、アリインという成分が含まれています。アリインは、そのままでは無臭ですが、切ったり、すりつぶしたりし...

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