植物油に含まれる主な脂肪酸の種類

植物油に含まれる主な脂肪酸の種類

代表的な植物油に含まれる主な脂肪酸の種類

植物油に含まれる主な脂肪酸の種類

 

※単位:%

種類 飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸

パルミチン酸

ステアリン酸

オイレン酸

リノール酸

オリーブオイル 7.0〜14.7 1.0〜2.4 80〜85 4.0〜12
パームオイル 35〜48 3〜7 37〜50 7〜11
ヒマワリ油 3〜8 2〜5 15〜35 50〜75
コーンオイル 7〜13 2〜5 25〜45 40〜60
ベニバナ油 4〜8 1〜4 8〜25 60〜80
大豆油 5〜12 2〜7 20〜35 50〜57

 

油は脂肪酸とグリセリンが結びついたもので、体内に入ると、脂肪酸とグリセリンに分かれて吸収されます。

 

脂肪酸は炭素と水素、酸素の原子からなるいろいろな長さの鎖状の構造をしており、その結合の仕方によって動物油に多い飽和脂肪酸(パルミチン酸、ステアリン酸)と植物油に豊富な不飽和脂肪酸(オレイン酸、リノール酸など)に大別することができます。

 

以前は不飽和脂肪酸のなかでも、リノール酸が血中コレステロールを下げると注目されていました。

 

しかし、とりすぎるとアレルギーや炎症性の疾患を悪化させることがわかり、それに代わってオレイン酸が注目を集めています。

 

 

 


 

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