ニンニクによる動脈硬化の予防効果

ニンニクによる動脈硬化の予防効果

ニンニクによる動脈硬化の予防効果

ニンニクによる動脈硬化の予防効果

 

脂肪分の多い食事を習慣的にとると、余分な脂肪が肝臓に蓄積されていきます。

 

ニンニクは肝臓での脂肪合成を妨げたり、胆のうのコレステロールや脂肪の排泄機能を高め、結果的に血中のコレステロール濃度を下げる働きをすることが確認されています。

 

その低下率についてはさまざまな実験結果があり、条件による違いもありますが、5〜18%という範囲のようです。

 

ニンニクは血小板の過度の凝血反応を抑制して、動脈硬化の予防や血栓ができにくくする作用もあります。

 

血小板は血管内壁の小さな傷を修復する作用がありますが、動脈硬化があるとあちこちに血栓ができやすく、血管をふさいで、脳梗塞や心筋梗塞が起きやすくなってしまいます。

 

ニンニクの硫黄化合物は、血小板の凝集能を抑制することが確認されています。動脈硬化や血栓予防薬として医師が処方するアスピリンと同様の作用があるといわれています。

 

また血管の収縮や拡張をコントロールしているプロスタグランジンに作用して血管を広げ、結果として血圧を低下させる作用もニンニクにはあるといわれています。

 

ニンニクの血管系に対する以上のような効能は、多食してすぐに期待できるものではありません。長期に摂取してはじめて効果的とされています。

 

 

 


 

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