二つのあくびの効果

あくびの効果学校の授業中や、会議であくびをするとマナー違反のような考えもありますが、この一見すると間の抜けたしぐさのあくびには、じつは二つの点で脳をすっきりさせる効果があります。

 

眠気をもよおすと、ついあくびが出ますが、あくびは脳内の血液中の酸素が不足した時に起こる反射作用で、いわば脳の深呼吸のようなものです。

 

 

あくびのときに口を大きく開けるのにも理由があって大口を開けると、物をかむ咀嚼筋(そしゃくきん)の片方が強く引っ張られますが、対になったもう一方の筋肉は逆に縮まろうとし、この動きが大脳に刺激として伝わり、ゆるみかけていた意識を一時的に緊張させます。

 

気持よくあくびをした方が、脳をすっきりさせる効果が後の授業や会議に緊張感を持たせるという考え方もできますね。

 

 

 

 


 

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