古代から食べられていた大豆

古代から食べられていた大豆

古代から食べられていた大豆

古代から食べられていた大豆大豆は、米、麦、粟、黍(または稗)とともに五穀といわれ、古代中国では主食の一つに数えられていました。

 

中国では5,000年も前から栽培され、食用だけでなく薬としても用いられていたとみられ、最古の漢方薬学書「神農本草経」には、リウマチや膝関節炎などの治療に用いられたと書かれています。

 

日本でも、弥生時代にはすでに栽培が行われていたようです。日本に伝わってからは、中国にも劣らないほど大豆の品種や栽培法、調理法などが改良・発明されてきました。

 

その結果、日本人の嗜好に合った豆腐やみそ、納豆、しょうゆといった大豆を素材とした食品ができ、私たちの食卓をにぎわしています。

 

大豆が日本人の食生活に欠かせないものとして根づいたのは、昔の人たちは科学的な知識はなくても、大豆が人間のからだによい食物であることを経験的に知っていたからだと思われます。

 

「豆」は昔は「万米」とも書きました。それは「万の米にも匹敵するほど栄養が豊富」ということからきたものです。

 

実際、最近の研究で大豆にはたくさんの栄養素が含まれていることがわかっています。

 

 

 

 


 

トップへ戻る