アロマテラピーの効果アロマテラピーとは、芳香のある植物抽出成分(エッセンシャルオイルまたは精油とよばれる)を心身の健康に役立てる補足的医学で、芳香療法と訳されます。

 

ヨーロッパで古代より行われ、特にイギリス、フランスを中心として発展してきました。最近ではさらに多くの国で利用されるようになり、日本でも、非常に関心が高まり、愛好者が増えています。

 

ストレスの多い生活環境を見直し、少しでもクォリティ・オブ・ライフ(生活の質)を高めたい、心身ともに健康を得たいという願いが、その背景にあるものと考えられます。

 

使い方はいろいろありますが、あくまで精油を利用しての療法で、厳密にいえば、植物そのものを用いるポプリやハーブとは違います。

 

精油は植物の花、葉、根、樹脂などを多量に使い抽出しますが、ごく少量しかとれません。たとえばバラの精油1滴をとるのに、有機栽培された特別なバラを30個分も必要とするほどです。

 

このように濃縮されており、刺激が強いため、間違った使い方をすると、かぶれたりアレルギーになったりするリスクもあります。

 

正しく使って、効果的に利用することが大切です。

 

オススメの記事:森林浴の効果

 

 

 

 

アロマテラピーの効果記事一覧

アロマオイルの種類と、アロマテラピーの効果

アロマテラピーは脳に働きかける効果がある精油の種類は約80種にものぼり、そのなかでよく使われるものだけでも30種ほどあり、効果や特徴がそれぞれ違います。よく使われる精油は、フローラル系、ウッディ系、柑橘系、ハーブ系などに大別されます。これらをかぐと、その香りは信号となって、大脳のにおいを感知する場所に伝達され、そこから快刺激や鎮静刺激となって脳の視床下部や下垂体に送られます。視床下部や下垂体は、ホ...

【アロマの使い方】 アロママッサージ・アロマバス・ルームフレグランス

大きく分けて3種類のアロマ利用法があります。居室に香りを漂わす「ルームフレグランス」(芳香浴)としての使い方、お風呂に滴下して使う「アロマバス」、薄め液である植物オイルに香りづけして用いる「アロママッサージ」です。ルームフレグランスオイルウォーマーとかアロマポットとよばれる専用器具を使うのが一般的です。キャンドル(ろうそく)式と電気式があります。水を張った皿に精油を3〜5滴落とし、下から温め、部屋...

アロマテラピーの副作用や、購入、使用にあたっての注意点

アロマテラピーに副作用はあるの!?正しい使用方法を守ればまず副作用は起きませんが、希釈の量を聞違えて濃くつくってしまったり、マッサージをしすぎたりして、刺激が強すぎれば、何らかの症状が起きる可能性はあります。これは副作用というより、用法の誤りですから、厳密には副作用とはいえません。使い方をよく知って用いれば副作用はない点も、アロマテラピーの長所です。元気を回復させる目的でマッサージしたのに翌朝だる...

トップへ戻る